2017_05
27
(Sat)08:00

世界から猫が消えたなら

世界から猫が消えたなら

原作は読んでいなかったけど表紙が可愛かったので本じたいは覚えていました
最近CSで放送されたので見てみましたよ


大事なものを代償に寿命を延ばすとしたら・・・
もし自分だったら何を代償にするだろうか、できるだろうか


ある日、主人公は医者に脳腫瘍で余命わずかと宣告されます
そんなところにヒョッコリ現れたのが姿形が主人公とそっくりな悪魔
「あなたは明日死にます」と主人公に告げるのです

しかし、世界から何か消せば1日生き長らえると囁かれます
電話、大好きな映画、父の仕事と大きく関わりのある時計、
一つずつ消していくと世界はどのように変わっていくのか
そして世界から猫が消えたら・・・

愛猫「キャベツ」との出会い、亡くなった母親との思い出、
よみがえる記憶とともに消すべき命の選択に迫られる主人公が下した結論とは・・・

映画では身の回りの整理をして、友人や元カノにお別れをし
「キャベツ」を自転車に乗せて父の待つ家に向かうところで終わるけど
原作の方はもう少しその先があるみたいですね
先まで描かずにそこで終わらせたのは何故だろう?
でも自分はここで終わらせて良かったのではと思いました

ラストを締めくくる父のひとこと「生まれてきてくれてありがとう」
これには涙がぶわ~っと溢れましたよ、久しぶりに涙した映画でした
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